町の花・木・鳥
津幡町の花・木・鳥をご紹介します。
ー 目次 ー
町花
つつじ(昭和49年4月24日制定)
常緑または落葉性の低木で、山地に自生し、公園や庭園に広く植栽されています。
常緑または落葉性の低木で、山地に自生し、公園や庭園に広く植栽されています。
町内に生育している紅白のつつじは清楚で美しく、源氏の白旗・平家の赤旗が連想され、倶利伽羅合戦で名高い津幡町にふさわしい花です。公募により町花に選ばれました。
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町木
松(昭和49年4月24日制定)
日本を代表する常緑性の高木で、古来より神の宿る神聖な樹木、長寿の象徴として尊ばれています。町内の至るところに成育しており、公募により町木に選ばれました。
日本を代表する常緑性の高木で、古来より神の宿る神聖な樹木、長寿の象徴として尊ばれています。町内の至るところに成育しており、公募により町木に選ばれました。
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町の鳥
白鳥(平成2年1月12日制定)
渡り鳥で、県内では河北潟、邑知潟に飛来します。
渡り鳥で、県内では河北潟、邑知潟に飛来します。
清潔で美しく、そのはばたく姿は、町章の飛鳥と重なり、また白鳥神社の故事来歴もあり、公募により町の鳥に選ばれました。